2025年06月26日

「続・続・最後から二番目の恋」第11話 2025

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〔2025年/日本/FCC〕




■第11話
「いくつになっても、未来に恋していたい」

休日のカフェ・ナガクラ。
えりなが思い出すのは、まだ彼女が幼い頃、
父と母が幸せそうにテラスで笑い合っていた日々。
そして母の死後、一人でそこにポツンと座っていた
父のこと⋯。

そう話す彼女の手を優斗は優しく握り、
愛おしく思うのだった。

同じ日、早田律子、成瀬千次も
自らの恋と向き合うことに⋯。

また長倉家の兄弟、家族たちも「第2の人生」の
スタートラインに立っていた。
真平と知美夫婦、万理子、典子と広行夫婦。
それぞれが「出会い」と「発見」の日々を生きていた。

その日々は千明と和平にも訪れる。
最初の出会いから、時を重ねたふたりは
どんな「未来」を選ぶのか。





良い最終回だった。
和平は一度は辞退した鎌倉市長選に急遽、
出馬する運びとなるのだが・・・、
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CM明けにはすでに落選して、副市長に収まってる。
怒涛の展開。ホントに身内の9票しか入らんかったのかも
しれない。

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そして千明の還暦祝いで物語はグランドフィナーレ。
これだけローソクをぶっ立てると「灯す」というより
もう「燃えてる」な!

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そして、そう遠くない未来へ向けてのシラフでする約束。

途中、色々と寄り道をしたものの、文句のつけようがない締め。
人生の節目節目を越えて来た、脚本担当、岡田惠和先生の
手腕によるものだろう。

日頃、我々が言葉にできない深い部分にある想いを
言語化してくださった。人は誰も淋しい。
ドラマの登場人物たちはよい。
淋しい、つらい、悲しいとつぶやいても、周りに誰かが
いてくれて、囲まれて日々を暮らしている。

しかし、実際見ている側のこちらの大多数は、
誰一人認識してもらえることもなく、淋しいと
訴えても、それを受け止めてくれる人はいない。

いいなぁ、うらやましいなぁ・・・と見てるだけ。

なので、せめて物語の上だけでも夢を見せてもらってる。

5年、10年後の千明と和平を見てみたい思いはあるけれど、
それはもう蛇足なのかも知れない。それぞれが思い描く
未来の千明と和平が存在すると思うので。

映像化されない未来では律子さん、成瀬先生にも
幸多かれと願っている。





■番組出演 小泉今日子、中井貴一、三浦友和、石田ひかり、
坂口憲二、内田有紀、飯島直子、久保田磨希、松尾諭、佐津川愛美、
白本彩奈、広山詞葉、美保純、柴田理恵、浅野和之、渡辺真起子、
森口博子、西垣匠、柳沢慎吾、香坂みゆき、小倉一郎(小倉蒼蛙)、
三田佳子、思い出野郎Aチームさんほか。




評価 ★★★★☆
posted on 2025年06月26日 at 12:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月11日

「あなたを奪ったその日から」第8話 2025

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〔2025年/日本/共同テレビ〕




■第8話
「真相に近づく母…行く手阻む過去知る者たち」

旭が隠蔽している真実を明らかにするため、
被害者の母として取材に応じてほしいと砂羽に
頼まれた紘海。

旭を100%悪人だと思えなくなっていた紘海は、
葛藤する。一方、梨々子と食事をすることになった
玖村は、葉山での写真を見せられる。

すると、そこには見覚えのある女性が。

その人物が旭の部下だと教えられた玖村はある
場所を訪ねる。そんな中、近頃帰りが遅くなり、
メイクをするようになった娘を怪訝に思っていた
紘海は、美海が駅員の柊と親しくなったことを知り、
そのことで2人は大喧嘩に。

時を同じくして、旭の元には梨々子が病院に
運ばれたという知らせが入る。奇しくも、両家で
起きた出来事は紘海と旭の距離を縮めることになり…。




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なぜ、こんな・・・、
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森進一のモノマネ練習中のような、
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顔芸演技なのだろうか。

「真相に近づく母」というけれど、自分から
どんどん首を突っ込んでいったあげくに、
周りが10年前に一度見ただけの電車のキーホルダーを
思い出されたり(普通ありえない)、販売機補充の
元家庭教師にチクられたり、雑誌記者への協力を断ったりと、
どんどん自分の首を締めあげていってる。

これはもうゆるやかな「自首」

大体、ナギサさんを恨んでるのに、あの元家庭教師、
なんでバラしに来るんだよ?ザマァ!刺されろ!ぐらいに
腹で笑うのが普通だろ?謝礼でも欲しいのか?

駅員も「仕事の話」を今、中学生にせんでもいいやろ?
呼び出して2人きりで・・・って、マトモな親なら怒るわ。

さぁ、最大の問題点は、子どもが死亡した原因。
エビかカニか知らんが、それを誰が混入させたのか。

ナギサさんがここまでダンマリだということは、
娘2人のうちのどちらかが混入の犯人・・・という事だろう。

前回あたりから、どんどんナギサさんが「いいひと」化
しており、セーラーマーズといい雰囲気になり過ぎる。

でも、10年断酒してきたのを、
あの場面で解放しちまうのは、意味不明。
セーラーマーズに勧められて、いや断酒してるんです、
と断るならわかるけれども。

とりあえず最終回に向けて、母娘は娘の誕生日に電車旅を
するのだろう。ハッピーエンドになるのか、それとも
「高校教師」エンドか・・・。
(娘に罪はないのに悲惨過ぎるか・・・でも、娘が
混入の犯人だったのを知ったとしたら・・・)




■番組出演 北川景子、大森南朋、仁村紗和、村岡希美、高橋光臣、
石原朱馬、原日出子、小川李奈、平祐奈、阿部亮平、倉田瑛茉、
鶴田真由、中原丈雄、田山由起、内藤秀一郎、大浦龍宇一、
水澤紳吾、筒井道隆、竹口龍茶、竹島由夏、吹越ともみ、天野はな、
羽田野玄多、藤山京子、緑川静香、赤松那音、瀬戸口祥侑、
児玉頼信、兎本有紀、池村匡紀、出合正幸、井内勇希、大﨑翔、
西川あやの、三浦圭祐、森本のぶ、高木トモユキ、田坂秀樹、
渡部遼介、鳥谷宏之、辻川慶治、齊藤友暁、吉見征樹、小林虎之介、
森山みつき、久保山知洋、比佐仁、岡本玲、大門正明、りりか、
市野叶、山口知紗、竹島由夏、石神まゆみさんほか。




評価 ★☆☆☆☆
posted on 2025年06月11日 at 01:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする