
〔2026年/日本/GENERATION11/suku〕
「洋子が・・・生きてる!」
カースケにグズ六からかかって来た一本の電話が
再び彼らを旅立たせる。「五十年目の俺たちの旅」
大学時代の同級生であるカースケ、オメダ、そして
先輩のグズ六の3人も70代となり、カースケは従業員
10人ほどの町工場を経営、オメダは鳥取県の表市長を
務め、グズ六は介護施設の理事長として平穏な日々を
過ごしていた。
そんなある日、カースケの工場に知事選挙出馬を
控えたオメダが訪れるが、思い詰めた様子ですぐに
帰って行ってしまう。また別の日、工場で制作中
だったポットが大量に割られる事件が発生。
その現場でカースケはかつて洋子と鳥取砂丘に
行った時に買った砂時計を見つける・・・。
そこへ入ったグズ六からの電話こそ・・・。
関西地域で上映記念の舞台挨拶が開催される運びに。
まぁ、主演の4人が揃って関西入りする事など、
前代未聞、これから先もまずなかろうという一大
イベントだったため、家族・親戚すべての名義で
応募するもすべて落選。
しょぼくれて、アテのない旅に出ようかと思っていたら、
最後の砦から当たったと連絡。やはり普段の行いが良い
と土壇場で大逆転するものだ。有難くご相伴する。
ところが当日、ハプニングが発生。
前日、東京では4人揃っての登壇であったのに、
カースケとオメダのみとなってしまった。
4人から2人に。
・・・こりゃあ半額返金だな!
そう思ったのだがテキもサルもの。
ちゃんとチケットにはケチッと(予定)と
書かれてある。つまり4人来るとは限らないよ、
という訳だ。これではグゥの音も出ない。
出ないと言えば、舞台挨拶である。
司会の永遠のお姉さんがそれではどうぞ!と、
高らかに中村雅俊&田中健さんを呼ぶと出てこない。
てっきり舞台の袖から、いやぁ~どうもどうも~と、
顔を出すのかと思えば観客と同じ入場口から、
ひょっこり登場!その距離2メートル!
咳をすればウイルスが届く距離とはまさにこのこと!
一通りの舞台挨拶が行われ、撮影タイムに突入!
しかし・・・!
ガラケーには限界があった・・・!


なんじゃこれは!?
前の座席の人が動く度にその頭や手にピントが…!


ダメだ!オメダ!全滅だ!!
という訳で、「のんびり。」という、
専門ブログから無断で拝借してきたよ!


館内の至るところに「俺たちの旅」(当たり前だが)

おわかりいただけるだろうか?
この近距離感!

カースケとオメダがこの距離にいるのである1

陰口なんか言おうものなら筒抜けである!
田中健さんのファンサービスがすごく、退席の際には
客席の奥の奥まで握手やハイタッチに回っておられた。
こういうのを間近で見てしまうと、「明日の刑事」を
全話見直そうかな・・・なんて考えちゃうわ。

さすが関西の劇場。やって来た芸能人は逃がさない。
なんとしてでもモトを取る。「サインを頂きました」
とロビーにポスターの掲示。
もう二度とこんな機会は訪れないだろうな。
・・・しまった!映画レビューしてないじゃん!
■本編出演
中村雅俊、秋野太作、田中健、西祥亮、持永雄惠、
久保田直樹、塾一久、針原滋、中嶋佳子、及川莉乃、
上地由真、水谷果穂、和田修昌、古川康、福士誠治、
小田結仁、中村樹里、池本拓真、高野哲也、藤束勤、
石川武、島邑みか、小林博、藤井ダイスケ、中村准之、
前田亜季、岡田奈々、左時枝さんほか。
評価 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




