
〔1997年/日本/東映〕
異次元からジャビウスⅠ世が率いる邪電王国ネジレジアが、
三次元世界へと侵略の魔手を伸ばしはじめた。
この事態を予測していた世界科学連邦I.N.E.T
(アイネット)の久保田博士はメガプロジェクトを秘密裏に
進行させていたが、ネジレジアの襲来は予想よりも
早いものだった。
危機迫る地球の平和を守る戦士、メガレンジャーとして
久保田博士が選んだのは、諸星学園高校に通う
5人の若き高校生たちだった!。
1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」からはじまり、
「魔神戦隊キラメイジャー」まで、
その人気は衰えることなく親子2代に渡り親しまれる
東映が世界に誇るスーパー戦隊シリーズ。
こちらは堂々のシリーズ第21弾!、
「電磁戦隊メガレンジャー」。
本作の放送途中(第8話)で、
テレビ朝日の番組編成改編が行われ、
金曜夕方から現在の「ニチアサ」と呼ばれる、
日曜朝の時間帯に放送が移動される。
これに伴い、25分だった本編が30分枠に。
なんせただでさえ、慌ただしい戦隊シリーズ。
登場するキャラクターは多い、メカもロボットも
出さなくちゃいけない、戦いに次ぐ戦いで、
テンポはいいのだが、ドラマを描く余裕がなかった。
5分伸びたことにより、物語にも厚みが生まれる。
前作ほどではないのだが、本作も音楽CDアイテムは多い。
とても子供には買いそろえることが出来ない。
後に横行する放送終了直前に、既発盤を詰め合わせた全曲集や、
ボックスセットを発売するような、
えっ…こんなん出るなら、CD買うの待てば良かった…的な、
残念な思い感はないが、それでも歌のアルバム2枚、
音楽集3枚って多いよなぁ…。
評価 ★★★☆☆





