
〔2025年/日本/円谷プロ〕
■第1話「宇宙人がやって来た」
ヒーローも怪獣も存在しない地球に、突然「ソラ」から
落ちてきた宇宙人。その姿は、赤き宇宙ブーメラン
「オメガスラッガー」をシンボルに湛える、“究極” の
名を冠したウルトラマン。
それまでの記憶を失った宇宙人「ウルトラマンオメガ」は、
「ソラト」と名付けられた地球人の姿で、初めて触れ合う
生き物「地球人」を理解しようと、興味津々に人々を見つめる。
ソラトの失われた記憶から蘇る「怪獣」という言葉。
出現した怪獣を目の前にして使命を掻き立てられるソラトは
ウルトラマンオメガに変身し戦いを繰り広げる。
連続ストーリーの第1話なので、この時点では未知数な
部分が大きいと思います・・・が、やはり「ウルトラマン」
という名前を冠している限り、歴代のヒーローたちと
比べられるのは仕方ない。
記憶を失って宇宙から落ちて来た主人公がいきなり
「変身できる気がする・・・」とアイテムを取り出して、
一連のポーズを決めてウルトラマンに。
昭和時代のウルトラマンは「人間とは違う存在」
「得体の知れない存在」「神に近い存在」という
イメージが大きかった。初回の変身にしても、
ピンチに見舞われて、もっと大きな力、戦える力が
欲しいと強く願った時、不思議な光に包まれて・・・
という感じだった。
今はいきなり「おもちゃ的」なものがどこからか
出てきて・・・。これもスポンサー都合で仕方ない。
戦いが終わったあと、主人公が友達の地球人に語る。
「思い出した・・・オレの名は・・・オメガ!」
え、もう記憶は戻ったんかい?!
地球人とすぐ友達になる設定、事情もわからない
者の目の前で簡単に変身するのもやはり固い昭和脳
には違和感だな。
ウルトラマンは人間とは違うもの、神であってほしい。
近所に住んでいて、気軽に遊びに行けるような存在に
なってもらいたくはない。
■番組出演 近藤頌利、吉田晴登、工藤綾乃、真木駿一、
潘めぐみ、関幸司、平田裕香、石川葵、平野舞、白井周作、
マコト、もろいくや、三上大輝、笹森瑠美、大浦理美恵、
安藤広郎、行徳麗奈、水谷美徳、松本朔空、秋山結愛、
島川晴愛、髙橋麻琴、仲義代、眞田惠津子、金森規郎、
渡邉タクモ、細川翔平、竹内朔、奥山叶幸、末広礼唯、
梅木生望、木之元亮、土屋希乃、氏家恵、橋渡竜馬、
小林けんいち、和泉ちぬ、市村亮、岡田友香、岡村咲良、
安藤杏、渡辺裕太、藤田真澄、細谷雅幸、戸井田竜空、
勢司啓人、冨樫結菜、水野直、松澤仁晶、佐藤ザンス、
太田靖則、嶋田彦、松坂龍、鈴木啓太、わたなべなたわ、
永島聖羅、長田成哉、稲庭渉、山本未來、藤枝喜輝、
岩田栄慶、岡部暁、新井宏幸、高橋舜、大村将弘、桑原義樹、
飯島幸太、平田一貫さんほか。
評価 ★★☆☆☆










