2024年06月06日

「肝臓を奪われた妻」第10話 2024

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〔2024年/日本/オフィスクレッシェンド〕




■第10話 恨みの刃が襲い掛かる!

『子どもにとって、どっちがいいか、
 よく考えろ、母親だろ』

肝臓を奪った宿敵、そして息子である結人の
実の父親・光星から母親としての選択を迫られる優香。

このまま中村家への復讐を続けるのか、
それとも息子・結人の未来のために
光星と一緒になるのか。

復讐のために"奪ってきた"自分が、今度は結人から
"実の父親も奪ってしまう"かもしれない...。
思い詰めた優香は、自分を見失ってしまう。

そんな中、優香と連絡が取れず、悶々とする井川の
もとに探偵が現れ、ある話を持ちかける。

そして、そんな井川が自分にとって大切な存在に
なっていたことに気づき始めた弘子は
不器用ながらも自分を変えていこうとしていたが...。




間に総集編を挟んだため、トイレに立った息子が
2週間ぶりに帰って来た。本当に本筋が進まんなぁ。

今回もまったく進まないが、見どころは弘子役、
加藤千尋さんによる顔芸の連発!お楽しみください。
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男を奪われて怒り狂う弘子に「半笑い」で
対応する優香が煽る煽る!

弘子は花屋(人の店である、優香の持ち物ではない)
で大立ち回り!しまいには・・・便所ブラシで~・・・、
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恐竜キャンデーのおじちゃんを撲殺!!
いや、殺してはないか。
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しかし便所ブラシでここまでの一撃を
与えられるかね?タイトルの「刃」とは、
刃物ではなく、便所ブラシだった・・・。





番組出演 伊原六花、戸塚純貴、加藤千尋、水崎綾女、
 田村健太郎、近江晃成、宮地雅子、山下裕子、櫻井淳子、
 猫背椿、桐山漣、飯田基祐、夏生大湖、塚尾杏樹、
 原田龍二、飯田基祐さんほか。




評価 ★☆☆☆☆
posted on 2024年06月06日 at 12:00 | テレビ特撮令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月20日

「爆上戦隊ブンブンジャー」 第12話 2024

爆上戦隊ブンブンジャー.png
〔2024年/日本/東映〕




■第12話「バクアゲ12 爆上エンジン」

ブンブンカーに似た、小さな車らしきものを見つけた
大也。すると、その謎の車が
「俺を相棒のところへ届けてくれ!」と話しだした!

やがて、大ピンチになった大也たちの前に
ゴーオンレッドが現れ…!? 爆上戦隊ブンブンジャーと
ゴーオンレッドが、マッハ全開バクアゲる!



第1話を見たっきり、これはもう今の自分には合わない…
と、残念ながら、つづきは見なかったのだが、
2008年放送の「炎神戦隊ゴーオンジャー」の赤色、
ゴーオンレッドが外身も中身もゲスト出演すると
言うので見てみることにする。

当時の衣装、髪型そのままで、見た目はちょっと老けた
ゴーオンレッドが登場!良くも悪くもそのまんまで
お変わりがない。悪く言えば成長していない。

懐かしさのフィルターがかかっていて、
戦闘シーンに主題歌がかかる部分は「燃える!」のだが、
脚本がダメダメ。

ゴーオンレッドである必要がまったくない。

ちょっと変えれば、アカレンジャーでも、バトルジャパン
でも、プリキュアだって、クレヨンしんちゃんだってOKだ。

やはりゴーオンレッドである必要性のある脚本でないと。
実際、第12話が抜け落ちても本編のストーリーに、
なんら影響はないだろう。手厳しいがこの後の展開の
前振り・・・なのだろうか。




■番組出演 井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、齋藤璃佑、
 相馬理、松本梨香、神谷浩史、諏訪部順一、水樹奈々、
 諸星すみれ、岡田ゆきのり、杉森功明、村岡弘之さんほか。




評価 ★★☆☆☆
posted on 2024年05月20日 at 12:00 | テレビ特撮令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月18日

「爆上戦隊ブンブンジャー」 第1話 2024

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〔2024年/日本/東映〕




■第1話「届け屋のハンドル」

教会で挙式を挙げていた花嫁の志布戸未来は、
突如現れた“届け屋”の範道大也に連れ出され、
彼の運転するブンブンスーパーカーで花婿と
追っ手たちから逃げることになる。

その最中、宇宙での領地拡大を目論む異星人集団、
大宇宙侵略大走力団ハシリヤンの現場監督たる3人衆
「サンシーター」が襲来し、未来のウェディングドレスを
苦魔獣に変える。

ハシリヤンは人間の発する悲鳴によって生み出される
エネルギー「ギャーソリン」を集めるべく地球での
活動を開始。ドレスを取り戻すべくブンレッドに
変身して戦う大也を目の当たりにした未来は
「自分のハンドルは自分で握る」ことを決意し、
ブンピンクに変身。

ブンレッドやブンブルーと共に苦魔獣を撃破する。




新しい戦隊シリーズがはじまったので、見てみる。
我慢して見てみる。いや、子どもに向けた番組だから、
我慢してまで見る必要はないんじゃないか?

まぁ、話のタネに見ておかないと見もせずに、
ダッセェデザインとか、おもしろくなさそう!とか、
批判もできないだろう。なので30分間我慢する。

本当につまらない。中身がない。
序盤、ピンクになる女の子が無理やり結婚させられよう
としているところに届け屋レッドが依頼を受けて、
彼氏のもとに連れて行くため「卒業」よろしく、
結婚式場からかっさらっていく。

この時点で色々と背景を想像する・・・。

お相手はどうやら、そのスジの反社組織の息子らしい。

え・・・今度のピンクって、裏組織に繋がりがあって、
別の男までいるのかよ?
とんでもねぇアバズレじゃねぇの?!

結局、ピンクの女は2人の男を尻目に、
雰囲気イケメン2人のいる
「ブンブンジャー」になる!と鞍替え。
・・・とんでもねぇオンナだ!

て言うか、この女優、そんな若くないだろ?
近年の戦隊は16歳とか現役高校生とかを見てきたので
異常に老けて見える・・・。23歳か・・・。
サバよんでるから実年齢28歳というとこだな。

第1話はキャラクターの設定、物語世界の背景などを
説明せねばならないため、どうしても中身がなく、
見せ場見せ場の連続になってしまうと思うのだが、
それにしたって中身がなさすぎ!
見終わっても、なにも残らない。

デザインからどうしても「オーレンジャー」を
意識してしまうのは致し方ない。
本作にもオーレにも第1話、多勢に無勢、
1人VS大勢の敵・・・というシーンがあるのだが、
オーレッドの無双さには背筋がゾクゾクするほどの
カッコよさがあった。

比べるのもなんだが、ブンブンジャーにはそれがない。

思うに発達し過ぎたCG画面が、どこかゲームのような
印象を与え、血の通った人間が戦っている・・・と
こちらに感じさせてくれないのではないか。

昭和~平成の時代には爆発ひとつ撮影するにも、
本物の火を使い、ひとつ間違えば大ケガ・・・
そんな緊張感が画面から伝わってきた。

しかし、CG多用のこの時代。
斬られても蹴られても、どこか他人事。
痛みを感じない。軽い、軽すぎる。

果たして現役児童には受け入れられているのだろうか。




■番組出演 井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、齋藤璃佑、
 相馬理、松本梨香、神谷浩史、諏訪部順一、水樹奈々、
 諸星すみれ、岡田ゆきのり、杉森功明、村岡弘之さんほか。




評価 ★★☆☆☆
posted on 2024年03月18日 at 12:00 | テレビ特撮令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする