2025年12月31日

「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」2025

夫を社会的に抹殺する5つの方法 Revenge.jpg
〔2025年/日本/ファインエンターテイメント〕




■前編 「生涯許せない罪」
■後編 「本当の地獄」

専業主婦の奥田茜は、夫・大輔の心無い発言や暴力に
怯えていた。そんな中、新しい命を授かり茜は喜ぶが、
酔った大輔に腹を蹴られ流産。

希望を失った茜は、絶望の淵にいた。

ある日、茜のもとに大輔への復讐を促す謎の仮面から
手紙が届く。仮面の指示に従い、茜は大輔の大切な
ものを1つずつ奪っていく。仕事、愛人、社会的な立場。
順調に復讐していく中で、茜は仮面の意外な正体に
気づいてしまう。




以前のシリーズのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/2024-03-19-5.html

年末という事で2話に分けて放送されたスペシャルドラマ。
聞いた事のあるタイトルだよな・・・と思いながら、
見てみる。見た事のある内容だよな・・・と思ったら、
まんまリメイクだった・・・。

毎週連続ではなく、30分X2話なのでテンポよく見られる
のではないかと思い視聴開始。

・・・展開が早すぎて超絶ダイジェストだった。
物語の鍵を握る仮面の人物の正体が次々に明かされて
しまい謎解きの要素がない。

唯一良かったのは、鬼姑と思わせた容莉枝の善人化!
夫を社会的に抹殺する5つの方法 Revenge1.jpg
めちゃくちゃにいい人だった。
容莉枝の株、爆上がり!

容莉枝のPVのようなドラマであった。

という訳で2025年は今や日本のドラマの姑役に
欠かす事の出来ない容莉枝で暮れてゆく・・・。

本年も皆様、ありがとうございました。





■番組出演
加藤史帆、飯島寛騎、小林亮太、志田音々、石川翔鈴、
田中孝史、猪塚健太、山下容莉枝さんほか。




評価 ★☆☆☆☆


posted on 2025年12月31日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月30日

「悪いのはあなたです」第9話 2025

「悪いのはあなたです」第9話.jpg
〔2025年/日本/Amazing Entertainment〕




■第9話「行き過ぎた理想、泥沼不倫の底」

莉子はツトムに別れを告げるが、ツトムはそれを許さず、
「莉子ちゃんを救えるのは僕しかいないよ」と関係を
繋ぎとめようとする。その一方で、ツトムは妻の芳子に
求められると「今更そんなことできない」と
拒否してしまう。

そんな中、莉子の彼氏・タクマに封書が届く。
入っていたのは、莉子とツトムのベッド写真だった。

さらにその夜、莉子とタクマの元を訪ねてきたのは…。




前回までのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519553019.html

なーんだツマンネ。
オープニングで毎回見せられていた逮捕・連行シーンは
ツトムの中の妄想であったのか・・・。
てっきり三角、四角五角関係のもつれで刃傷沙汰が
起きるのだと期待していたのに。

ラスト直前で俄然その存在感を現わしてきたのが
ツトムの妻・芳子。

良き妻、良き母であったが一転して芳子のターンに!

芳子はすべてを知っていた。
ツトムがタクマを階段から突き落とした時も、
救ったのは芳子だったのだ。
「悪いのはあなたです」第9話3.png
逆襲の芳子は強い。

タクマに不倫の証拠、エロ写真を送りつけてくるわ、
ついには莉子とタクマの愛の巣に乗り込んできた。
「悪いのはあなたです」第9話1.png
狂っているためか朝も昼も夜の感覚もない。

昼なのに「こんばんは」とやってくる。

一瞬聞き違えかとわが耳を疑ったが、
「悪いのはあなたです」第9話2.png
表はまだ昼だった。ただの間違いか、芳子の狂気を
現わす演出か?まぁ、間違いだろう・・・。

芳子は莉子を自宅に招く。
聖なる夜、クリスマスに許せない、憎き相手を・・・。

そこで待っていたのは・・・。

「悪いのはあなたです」第9話5.png

「ツリーにされたツトム」
「悪いのはあなたです」第9話4.png

これは仕方ない。
小川史記という俳優は特撮ファンあこがれの
ヒロインといいことしまくっているのだから、
その恨みを一身に受けるべきなのだ。
むしろ手ぬるい。

もっと情けない姿を晒してくれ!

次回最終回。妻の怒りはごもっともなんで、
芳子以外の誰一人として同情できない構成なのが
キツイ。せめて主人公ぐらい、かわいそう・・・と
思いたかった。





■番組出演 工藤美桜、山中柔太朗、小川史記、加藤史帆、
高田里穂、難波なう、財田ありさ、木川淳一、矢野あゆみ、
髙野光希、湯山新菜、菊池豪、たなかさと、富永勇也、
半田周平さんほか。




評価 ★★☆☆☆
posted on 2025年12月30日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月29日

「復讐相手がすでに不幸のどん底なんですが!」第11話 2025

「復讐相手がすでに不幸のどん底なんですが!」第11話.jpg
〔2025年/日本/FAN・DREAM〕




■第11話「復讐の終わり…?」

加茂アイはサクラに復讐するため整形し家政婦になったが、
復讐相手のサクラは、夫のヒロシからモラハラをうけ、
姑のヨウコから嫌がらせされ、すでに不幸のどん底!

過去にヒロシの浮気相手を殺してしまったサクラは
一家全員と地下室の死体を隠して証拠を隠滅するために、
真実を知るアイ・ヒロシ・ヨウコを次々に急襲。

そして灯油を家中に撒きライターで火をつけようと
するが…そこに現れたのは殺したはずのアイ!?




前回までのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519529319.html

ついに迎えた最終回。
見終えて残った感想は・・・。

一体どのような意図があり、本作は制作、放送され、
配信まで堂々とされているのだろうか。
会社の税金対策だろうか。

制作、出演者誰一人、この展開に疑問を感じて
意見を述べる者はいなかったのか。

もちろん原作漫画ありきで、それを勝手に改変したり、
できあがっている脚本を現場レベルで書き直したり
するのはご法度であり、俳優は与えられた役目を淡々と
こなせば仕事はそれで終わりでいいのだろうけれど。

ナイフで胸を突き刺し殺したはずのアイが生きていた。
なぜだ!?

実は胸にパットと財布が入っていたのさ!

サクラは「憶えとけよ!出たら復讐してやる!」と
再度の挑戦を予告しつつ、両脇を警察に掴まれ
ドナドナ状態に。

このドラマのキモである「復讐」
主人公・・・まったく果たしてないやん。
サクラを逮捕・連行していったのはポリスメン。

自分に全身整形を施して、家政婦として
この家に入り込んだ必要性がまったく案じられない。

思考が停止すると白目をむく設定も活かされて
いたとは言い難い。

ラストは地下室で衝撃の事実を突きつけられ、
白目になった瞬間、アイスピックでサクラが
両眼を突き刺す!ぐらいの女同士の激しい戦いでも
あれば、理屈抜きに楽しめたのに。

そこでメッタ刺しにされ、完全に息絶えたように
見せておき、最後に明智小五郎のような華麗な
復活を遂げれば、視聴者に驚きと爽快感を与え
られたであろうに。

少ないキャストと、ほぼ密室劇による構成で
予算もそれほどかけられない事情というのは
画面から理解できるけれど、それならば舞台劇のように
その逆境を利用しセリフや展開で魅せるのが、
制作側の手腕ではなかろうか。

せめてアイによる完全な「復讐」を視聴者に見せ付けて
視聴者によかったね!アイちゃん、整形したかいが
あったね!と共感を与えてくれれば評価は変わったのに。





■番組出演 小島梨里杏、君島光輝、出口真帆、佐野岳、
櫻井淳子、林真里奈、坂ノ上茜、伊藤正之、須藤千尋、
鈴木秀人、本多正憲、白瀬南美、高橋秋人さんほか。




評価 ☆☆☆☆☆
posted on 2025年12月29日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月28日

「エイトマン」第56話 1964

エイトマン.png
〔1963~1964年/日本/TCJ〕




■第56話「超人類ミュータント(後編)」

人類征服を目論む天才少年3人組
「超人類ミュータント」が世界を核の恐怖に陥れる!

エイトマンは、宿敵デーモン博士と共闘を選び、
超高速振動装置でパワーアップ。
核燃料を奪われたアマルコ共和国は、超人類の
鉄壁ドーム要塞に総攻撃をかけるが、バリアと
重力制御装置で全滅寸前の危機に。

ついにエイトマンまでが宇宙へと
吹き飛ばされてしまった・・・!




・・・困った。
季節の変わり目は毎回困ってしまう。
連続ドラマが次々と最終回を迎え、
年末年始は特に特別番組が続くため、次クールの
ドラマがはじまるまで、ブランクが。

つまりはこのブログも「ネタ切れ」と
いうことである。

しかし世の中うまくしたもので、年末編成で、
往年の名作アニメ「エイトマン」の一挙配信、
しかも無料などがはじまっている。
渡りに船でこの機会に見てみよう。

1963年制作ということに驚かされる。
62年前だよ!そんな時代に一枚一枚、
絵を描いて、色を塗って撮影してこの作品が
完成している。

令和なんてAIの技術が進み、自宅でアニメの
1本や2本なら片手間で作れてしまう時代に
なってしまった。

しかし、日本のアニメの歴史、積み重ねの上に
現代の技術が成り立っているのだ。
1963年当時の人々は前例のない中で毎回、
新しいモノを創りあげて放送していたのだ。

子どもの姿をした「超人類」が人類を滅ぼそうと
「核」を使い挑戦してくる。
これに対抗すべく、今まで敵対してきた悪の博士も
エイトマンたちとともに超人類に対抗する。

思わぬ人類の健闘に超人類は再びの挑戦を予告し、
姿を消す・・・。明確な決着をつけず余韻を
持たせて物語は一巻の終わりを告げる。

う~ん・・・62年前にここまで高度なストーリー。
圧巻である。

という訳で今日からしばらくは、
まったくとりとめのないラインアップで一緒に
2026年を迎えましょう。




■番組出演
高山栄、上田みゆき、原孝之、天草四郎、森繁和、
田上和枝、高塔正康、千葉順二、風祭修一、香山裕、
湊俊一、水城蘭子、小松方正、桑原たけし、白石冬美、
田中信夫、北条美智留、富田耕生、矢田稔、増山江威子、
田の中勇、香山ユリ、沼波輝枝、緒方敏也、明石一、
梶哲也、矢田耕司、上田敏也、小原乃梨子、熊倉一雄、
谷津勲、依田英助、北村弘一、塩見竜介、今西正男、
真弓田一夫、上田恵司、寄山宏、山岡淳一、前沢迪雄、
松尾佳子、千葉耕市、和田啓、篠原大作、肝付兼太、
服部哲治、翠準子、加藤精三、石原良、志摩燎子、
中曽根雅夫、佐伯久、三遊亭圓楽さんほか。




評価 ★★★★☆
posted on 2025年12月28日 at 12:00 | テレビアニメ昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月27日

「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」2024

プー2あくまのくまさんとじゃあくななかまたち.jpg
〔2024年/Jagged Edge Productions
ITN distribution inc.エゲレス〕




100エーカーの森で血にまみれたプーとなかまたち。
彼らは人に絶望したまま逃亡。森の奥深くに潜伏して
いたが、その噂を聞きつけてやってくる興味本位の
ハンター、ユーチューバーどもを返り討ちにし、
やはり邪悪な人間どもをこのままにしておけないと、
逆襲&復讐を決意する。

からくも生き延びていたクリストファー・ロビンは
深いトラウマに苦しんでおり、故郷の町の病院で
働きながら催眠療法による治療を受けていた。

野生化したプーたちが人間を襲っているという
ロビンの警告を信じる人は少なく、町の住民の多くは
彼こそが事件の犯人ではないかと疑っていたのだ。




パブリックドメインとなった原作を好き勝手に
もて遊ぶエゲつないエゲレスが調子に乗って、
前作
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519428650.html
に続き、続編を制作!作るほうも作るほうだが、
見るヤツも見るヤツだよ!


映画はやはり最後まで見ないとダメだ。
よく映画館でエンディングのクレジットが流れはじめると
トイレに行きたいのか、この後誰かと予定があるのか、
急にゾワゾワと立ち上がり、まだ暗い中足元も危ないのに、
表に出て行こうとする人がいる。

しかし、それで本当に「映画を観た」ということに
なるのだろうか?エンディング後にとんでもない
エピローグ、本編の余韻をすべて吹き飛ばすサプライズが
隠されているかも知れないのに。

本作もまさにそれ!

プーたちを支配する本当の実力者が出現し、
ついに倒れたプーたちにふたたびの命を授け、
再度の宣戦布告を行う・・・!

いわゆる次回作への匂わせっちゅうやっちゃ。

調子に乗り過ぎた製作陣は同じく著作権の切れた
ピーターパン映画を制作。

日本でもいずれやりそうな気がするな。
狂って人類を滅亡させるべく宇宙から帰還する
鉄腕アトムとか、悪人の手に渡った鉄人28号とか、
森に迷い込んだ人々を殺戮し続けるジャングル大帝とか。

あぁ・・・見たくない見たくない。
どうか日本人に「良心」が残っていますように。

過去作を汚すことなく「新作」を作ってください。
まだ誰も見た事のない新作を。





■本編出演
スコット・チェンバース、サイモン・キャロウ、
タルラー・エヴァンス、ライアン・オリヴァ、
ルイス・サンテール、エディー・マッケンジー、
マーカス・マッセイ、ピーター・デソウザ=フェイオニー、
アレック・ニューマン、テア・エヴァンス、
ニコラ・ライトさんほか。

■日本語吹き替え
鈴木崚汰、かぬか光明、相馬康一、阿部竜一、
藤井雄太さんほか。




評価 ☆☆☆☆☆
posted on 2025年12月27日 at 12:00 | 映画・洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月26日

「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話 2025

「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話.png
〔2025年/日本/MMJ〕



■第12話「捨て身の復讐、決着。」

優奈は亡くなる前、沙織の策略にはめられ、
不動産会社社長との望まない関係を強いられ
心に深い傷を負っていた。

その事実を知った玲子=レイコはがく然とする。
娘を救えなかった罪悪感に耐えきれず、
空を連れて姿を消してしまう。

別れを告げるメールを受け取った成瀬は、
レイコのマンションへ急ぐが、空っぽの部屋に
現れたのは沙織で「邪魔者はいなくなった」と
成瀬を誘惑する。

そのころ、圭太の失われていた記憶が回復。
思いもよらぬ真実を語り始める…。




前回までのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519506709.html

ついに迎えた最終回。
様々な意味で衝撃的であった・・・。

ついに玲子=レイコの復讐がここに終わりを告げるのだ。

結論から書くと、韓国かぶれの沙織はハムニダ罰が
当たったのだろう、自身がかつて追い込んだ
ギャルママの彩の下働きとして再起を誓うのであった。
「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話1.png

「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話2.png

これだけを聞くと玲子=レイコ、よくがんばった!と
誰もが思って今までのつらかった日々を振り返り、
玲子=レイコととも涙するのであろう。

しかし、ここに至るまでが問題。

前回のラストで娘の死の真実を知り、自分を責め、
死を決意。成瀬に匂わせメールを送信。
まさかの子連れ自殺!?娘と同じ道を・・・?!
ちょ、それ他人の子なんだけど!巻き込むなよ!

「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話3.png
でも、そんな展開じゃ最終回が盛り上がらないじゃん?!
といきなりの翻意!やっぱ復讐!復讐!復讐!

その頃、病院で意識を取り戻した玲子=レイコの孫が、
娘の死の真相の真相を語り始める。

なんと、風船を取ろうとした子どもとともに、
誤って転落した「事故」だったのだ!
「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話4.png

娘の死の真相の真相を知った玲子=レイコ。

え・・・沙織・・・関係なくね?

・・・沙織を社会的に・・・殺す・・・!
に、いきなりのトーンダウン!

旦那の選挙演説会場に突然響き渡るギャルママ彩の声。

「新堂沙織のSNSを乗っ取っちゃいましたぁ~」
「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話6.png
そして会場のモニターに流される沙織の悪行の数々。

これで旦那ともども失墜・・・。
なぜか沙織は彩のしもべに・・・。

実質的に復讐は果たしたのは、彩じゃね?

沙織、復讐される筋合いなくね?

その後の玲子=レイコは闇医者成瀬と恵まれない
子どもたちを引き取る施設経営を始めていい雰囲気で
しあわせになりましたとさ。めでたしめでたし。
「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」第12話7.png

トンデモ超展開に吹いた。

ここまで見事に制作側からぶち壊してしまうとは・・・。
世にもまれな壮大なるコメディドラマだった・・・。

そして登場人物、製作者すべてが忘れている、
亡くなった玲子=レイコの元・旦那の冤罪事件・・・、
虐待されていた子ども・空の母親とその彼氏の存在、
新道家にある秘密の部屋・・・。

未回収でぜんぶ投げたな・・・。





■番組出演 齊藤京子、水野美紀、新川優愛、香音、小林きな子、
峯岸みなみ、竹財輝之助、白岩瑠姫、大友花恋、内藤秀一郎、
水嶋凜、加藤小夏、長野凌大、佐藤大空、ルー大柴、笠原秀幸、
小嶋一富観、日下莉帆、橋本則行、エリオット咲那、
真空ジェシカ、水野花梨、田中幸太朗、石井正則、細井じゅん、
津田寛治、ヒコロヒー、瀬戸口祥侑、石黒久也、
おおたけこういち、丸藤慶治、姜暢雄、亜莉、植野胡子さんほか。





評価 ☆☆☆☆☆
posted on 2025年12月26日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月25日

「悪いのはあなたです」第8話 2025

「悪いのはあなたです」第8話.jpg
〔2025年/日本/Amazing Entertainment〕




■第8話「女の裏切りと、男の欲望」

莉子は友人の芳子とツトムが夫婦であることを知る。
しかし、ツトムからは「もう一度僕とのことを
考えなおして」と言われてしまう。

一方、ミカは莉子の留守中に家に押しかけ、
タクマに「莉子は彼女にふさわしくない」と
言い迫る。そこへ莉子が帰宅してしまい、
ミカは開き直り、タクマと浮気をしていたこと、
さらには莉子が浮気していたことまで打ち明け始める…。




前回までのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519483300.html

これから先の人生にどのようなリスクが
待ち構えているかも知れないのに、目先の銭に
目がくらみエロビデオなどに出演するのは、
このような方々なのだろうな。

彼氏・彼女、妻、旦那がいようが
見たもの触れたもの、新鮮さを求める下半身の乱れ。

で、ひどい目に遭うと人のせいにして自分は悪くない
と正当化。被害者ヅラをはじめる。
ちょっとアタマの弱い人。

莉子も日替わりで気分がコロコロ変わり、
目の前にいる相手が「この人こそ運命の人」などと
思い込んで自分自身に言い聞かす。

そんな莉子の甘さにどんどんつけこんでくる
変態既婚者・ツトムさん。
別れると決意した莉子なのにまたしてもツトムと
ラブホテルにしけこむ。

で、これからはじめましょうとツトムがいざ、
盗撮カメラを用意し、もう後戻りできなくなって
から「しません」

ハァ?ふざけんなよ!いきなりDV!!

なんと説教をはじめる。
「悪いのはあなたです」第8話2.png
尻軽過ぎて、おっしゃる事がごもっともなので、
反論できず「悪いのはわたしです」と言いなりに。

夫の浮気を知りながら、盗撮ビデオを盗み見しながら
おやつをかじるツトムの妻といい、応援したい登場人物
皆無のまま、物語は佳境に・・・。





■番組出演 工藤美桜、山中柔太朗、小川史記、加藤史帆、
高田里穂、難波なう、財田ありさ、木川淳一、矢野あゆみ、
髙野光希、湯山新菜、菊池豪、たなかさと、富永勇也、
半田周平さんほか。




評価 ★☆☆☆☆
posted on 2025年12月25日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月24日

「そこから先は地獄」第12話 2025

「そこから先は地獄」第12話.jpg
〔2025年/日本/AX-ON〕



■第12話「全員不倫、それぞれの末路は!?」

地獄の三角不倫は壮絶なクライマックスへ!
莉沙は不倫相手・涼に貢ぐために保険金を
着服したことがバレ、夫・高久と離婚寸前。

一方、奏子は托卵をもくろんだものの流産。
奏子の夫・将也は半狂乱に…。

すべてを失った莉沙の、涼への愛憎がついに爆発!

「あなたを信じたのに……あなたのために……
何もかも全部なくしたのに……!」

ついにたどり着いた地獄の果て…。
遺言書に書かれていた衝撃の真実…。
凪子の死の真相とは!?
予測できないラストが待ち受ける、驚愕の最終回!!




前回までのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519490670.html

以下、驚愕のネタバレ満載!すべてお伝えします!


すべてを失い、金ばっかりせびる涼に対して、
ついに莉沙の感情が爆発する。
「そこから先は地獄」第12話3.jpg
凪子が乗り移ったかのように殴る蹴るの暴力を
振るう莉沙。

やはりあった凪子のラブレター=遺言書。
そこから判明したこと。それは・・・。

涼が凪子の薬をすり替えて精神を不安定にさせ、
狂暴な人格へと変貌させていた。

ということは・・・。
知り合った女に次々、薬を手渡していた涼。

莉沙のこの変貌も薬の影響であるのか・・・。

なんにも相続できないと悟り、絶望した涼は
その場から逃亡。ここでまぁ物語は終わり。

莉沙の夫はもう一度やりなおそうと提案するが、
莉沙はお断り。なぜならこれから先、不倫しない
なんて断言できない、ここから先が地獄だと
わかっていても、立ち止まれないかも知れないと
告げる。

ここまで言われちゃうと夫側からも「もぉ無理」
だな。

1年後、マンションの共有テラスで再会する
莉沙と奏子。奏子が尋ねる。
「そこから先は地獄」第12話1.jpg
「前の旦那は?」

え、「今の旦那」がいるの?!
なんて女だよ!莉沙。

「トロフィーワイフ」なんて不名誉なミドルネームを
いただいた元モデル出身のバカな女代表の奏子が
一番マトモで真っ当な生活に戻っていて驚愕だった。
彼女は「反省する」ということを知っていたからね。


「全員不倫」って、奏子の美容クリニック経営の
旦那って、不倫してたっけ?
スーパーに割引シールを貼る時間を狙って買い物に
行ってくれるまでの変わりよう。
あんなにプライドの高かった旦那が。
ここの夫婦のみ、どんどん前に進んでるな。

涼のその後だが、特殊詐欺に手を出して全国指名手配。
「そこから先は地獄」第12話2.jpg
その後、遺体で発見されたらしい。

莉沙は思う。

涼をいたぶっている時が一番、彼を愛おしく感じた。

あの背徳感、後ろめたさをもう一度味わいたい・・・!
「そこから先は地獄」第12話4.jpg

驚愕だな!周りを巻き込んだ近所迷惑女が
妙な性癖に目覚めるまでの物語に視聴者も
3か月間突き合わされていたとは・・・!

あぁ驚愕・・・!

山崎紘菜さんの演技はよかったね。
マンションの上階から金魚のエサを撒くシーンなんて、
本作一番の名場面だった。涼は見た目だけで惜しかったね。





■番組出演 井桁弘恵、豊田裕大、落合モトキ、奈月セナ、
小久保寿人、山崎紘菜、小西桜子、和田聰宏、瀧川英樹、
松山傑、宇江山ゆみこ、かみちぃ、長谷川公彦、尾崎右宗、
橘未佐子、明星真由美、小野裕美、倉内マリカ、谷風作、
岡田真菜美さんほか。




評価 ★☆☆☆☆
posted on 2025年12月24日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月23日

「ノンレムの窓 2025・冬」2025

ノンレムの窓.jpg
〔2025年/日本/ソケット〕




■「グラデーション」

銃を持った男が立てこもり警察と膠着状態に。
解決の糸口が見えない中、人質の女性社員が
“グラデーション”なる脱出策を提案する。
上司と先輩社員は無謀だと止めるのだが。

■「トイレットペーパーレース」
なぜかいつもトイレ紙を交換する番が自分に
回ってくるのに気づいた夫はなんとか妻に
させようとするのだが。





今回の放送で第8弾だそうで、まったくそんなドラマが
存在する事すら気付かずに過ごしてきてしまった。

「ホットスポット」「ブラッシュアップライフ」の
バカリズム先生が脚本なのか!と俄然興味が湧く。
(トイレットのほうは、畑雅文先生脚本)
ノンレムの窓1.jpg
う~ん。「伝染るんです」が刺さる人なので、
おもしろいんじゃね?と見はじめたが肩透かし。
5分X2本でまとめられない?

アイデアは良いのだけれど、それだけで突っ走った印象。
そもそもこれって「SF」なの?

1本目が長時間に渡り監禁される話で、この人たち
トイレはどうしてんの?と思っていたら2本目は
徹底的にトイレを描き、何度も何度もトイレを描く。
2本でワンペアということか。

気になったのは、出演者の表記がメインだけで、
「そのほか」の方々のクレジットを見つけられなかった。
窓から足だけ出してる人とか「誰?」と思ったが、
もっと出演者を大事に扱ってほしい。
ノンレムの窓2.png
そして「吉住」という女優さん。

苗字だけなの?この人!?、え?女優じゃなくて
芸人さんなの?!検索する時に困らない?!と思うが、
余計なお世話か。世間は広いな大きいな。





■番組出演 山本耕史、吉住、前原滉、河内大和、西野七瀬、
浅利陽介、バカリズム、斉藤由貴さんほか。




評価 ★☆☆☆☆
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2025年12月22日

「復讐相手がすでに不幸のどん底なんですが!」第10話 2025

「復讐相手がすでに不幸のどん底なんですが!」第10話.jpg
〔2025年/日本/FAN・DREAM〕




■第10話「幸せは夢」

過去にヒロシの浮気相手を殺してしまったサクラは
アイを騙し利用して一家全員と地下室の死体を
亡き者にして証拠隠滅を図ろうとしていた…!

サクラは真実を知ったアイを包丁で刺し、
ヒロシを叩きのめす。そして最後に寝ていたヨウコを奇襲!




前回までのおはなし
https://nisenonbiri.seesaa.net/article/519475272.html

これはヤバイぞ。
次回で終わりなのになんのひねりもなく、
悪は滅びた、一家は間一髪助かった!で終わりそう。

サクラはアイを刺し、夫のヒロシと義母を叩きのめし、
狂気の末に部屋中に油を撒き、火を放とうとしたその時、
パトカーのサイレンが・・・!

「私が呼んだのよ!」

死んだはずのアイがそこに立っていた!・・・つづく。

狂気のサクラだが誰一人、とどめをさしていない。
とっとと燃やせばいいのに、撮影セットは予算の都合上
燃やせない!・・・ひょっとして、このまま捕まって
アイはこの家を去っておしまいなの?

まったく驚きも意外性もないではないか!

まだ最終回を迎えてもないのに、勝手に終わらせて
しまうのもなんなのだが、途中で中だるみさせて足踏み
している間を短縮して、ラストにどんでん返しを
用意しておくべきである。

燃え盛る邸宅を離れた場所で薄笑いを浮かべながら、
見つめるサクラ。しかし、その中身はアイだった。

幽閉されているサクラを解放してやるとそそのかし、
物語途中でアイとサクラは入れ替わっていた(!)

ようやくアイの復讐は果たされた。

基本、復讐モノだからね、アイの正体は最後まで
劇中では明かさない。

視聴者も最後の最後に「やられた!」と膝を叩く
ような、痛快な結末が見たかった。

最近のドラマはコンプライアンスか何か知らないが、
復讐を誓っても、最後までやり遂げる作品って
ほぼないよな!途中で思い直したり、改心したり。

とてもじゃないが、見終わった時の爽快感の
なさったらありゃしない!

さて、本作はどのような結末を見せるのか?




■番組出演 小島梨里杏、君島光輝、出口真帆、佐野岳、
櫻井淳子、林真里奈、坂ノ上茜、伊藤正之、須藤千尋、
鈴木秀人、本多正憲、白瀬南美、高橋秋人さんほか。




評価 ☆☆☆☆☆
posted on 2025年12月22日 at 12:00 | テレビドラマ令和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする